初対面の女性とダーツを楽しむコミュニケーション術
どうも、MrTです。
今回の記事は、少し趣向を変えて一回は考えたことがあるであろう「ダーツバーでどう女性に声をかけたらいいか?」です。
あくまでも、私が実際にダーツバーで実施して
そのあとに、相投げまでたどり着けた方法です。あくまでも。。
①ゲーム終了後に声をかけよう
ダーツを楽しみに来ている方々なので、ゲーム中や休憩中は、避けましょう。
もっとも話しかけやすい、聞いてもらいやすいのはゲーム終了後です。そのタイミングがベターです。
応用編は、ハットなどのアワードの場合に喜んでいる場合はナイス!や目でアイコンタクトして、拍手するのも良いでしょう。
➁褒めてみよう
ダーツ好きなら、ダーツを褒められて嫌な顔をする人は少ないです。
褒める内容は、ギア(フライトやケース、チップ)投げ方や姿勢が喜ばれてました。
ファーストトークでも、
「上手ですね!よく投げるんですか?」
「ナイスアウトでしたね!ついつい見入っちゃいましたよ」
が好感触でした。
③複数人で来ている方にしよう
1人の来ている場合は、相手もビックリしてしまうことがあります。
まずは、複数人で来られている方(2名がダブルス)がベストです。
④とにかく、ダーツを楽しんで笑顔で話そう
声をかけることをゴールにするとどうしても、表情が硬くなりがち。
まずは、自分もダーツを楽しんで笑顔で話しかけるといいでしょう
逆に上手さを見せつけすぎのドヤ顔は、ちょっと不人気みたい。
ダーツは、楽しんでいるのがもっとも好感があるようです
➄後ろから声をかけない、急に触らない
お酒の力もあり、後ろから声かけたり、ハイタッチをする方もいらっしゃいますが女性からすると怖い印象のようです。
目線が合いやすい横からがベターです。また、急に輪に入るのも危険です。
コミュニケーションスポーツのダーツとはいえ、急な絡みはダーツバーにも迷惑を掛けかねません。節度をもって話かけましょう。
まとめ
あくまでも、参考までにお使い頂き、
ダーツの輪を広げることで、新しい出会い、友人、ダーツ仲間が増えて
ダーツというスポーツが広がることを願っております。
では、また。
この記事へのコメントはありません。