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【正式オープン】ダーツへのを想いを語る。darts meeee!!!!制作者の2人がインタビュー!

【正式オープン】ダーツへのを想いを語る。darts meeee!!!!制作者の2人がインタビュー!

こんにちは!

darts meeee!!!!編集部です。

 

既にdarts meeee!!!!は公開されていますが、この度、正式なオープンを迎えました!

とある、メディアサイトにも掲載されています!笑

今回はdarts meeee!!!!制作者2人が受けたインタビューを一部抜粋して公開いたします。

 

目次

darts meeee!!!!(ダーツミー)とは

「darts meeee!!!!(ダーツミー)」はダーツBARで知り合った“ダーツ好き”が集まり、ダーツの「楽しい」や「投げたい」といった気持ちをより多くの人達に知ってもらいたい、伝えたいといった想いを原点に誕生しました。

「darts meeee!!!!(ダーツミー)」が架け橋となり、ダーツプレイヤー達が指数関数的に増え、ダーツ人口が増えることを目指しております。

幅広い層のユーザーに「明日のダーツがもっと楽しくなる!もっと投げたくなる!」と思っていただけるよう、ダーツ界隈の情報を総合的に「darts meeee!!!!(ダーツ ミー)」で発信していきます。

久津間 加藤
  • エンジニア 歴6年
  • よく使う言語:JavaScript、Ruby
  • 座右の銘「打たぬ鐘は鳴らぬ」
  • 楽しく面白くをモットーに日々新しいことにチャレンジしながら業務に従事している。
  • デザイナー 歴4年
  • 好きなデザイン:迫力、シュール
  • 座右の銘「すべてわが師」
  • 楽しく自己成長しながら、説得力のあるデザイン制作を目指している。

 

ダーツは老若男女と幅広く楽しむことができる

インタビュアー:今回darts meeee!!!!の正式リリースにあたり、創設者2名に創設の想いや創設に至るまでの経緯を伺いました。

ーーまずはお二人がダーツを始めたきっかけから伺いたいと思います。

久津間:高校生の時に初めてダーツに触れ、5年前より本格的にダーツを始めました。ダーツを始めたきっかけは仕事場の近くで1人でふらっと遊びに行けるのがダーツバーだったからですね。最初は1人でやっていましたが、ダーツを通してダーツ仲間ができていきました。

加藤:私は友人がダーツにハマっていて、ダーツバーに連れて行ってもらったのがきっかけです。 ダーツって不思議なことに、一緒に対戦するともう顔見知りになって何度も対戦していくと自然と友達になるんです。

なるほど。ということはお二人ともダーツがきっかけで交流の場が広がったということですね。

久津間:そうですね。世間には色々な趣味と呼ばれるものがありますが、気軽に続けられて職業関 係なく親しい関係を築けるのはダーツの最大の魅力と考えています。

加藤:ダーツって、始めるにあたり特別な道具がいらないんです。スポーツウェアに着替えるとか、場所を予約しなければならないといったダーツをするまでの敷居がすごく低いし、屋内だから天候に左右されることもないです。そういったことが気軽に続けられる最大の要素だと思います。

久津間:それに、ダーツは老若男女と幅広く楽しむことができるのがポイントで、僕自身今までまったく関わる機会のなかった方と親しくなり、仕事や私生活において人間関係で幅が広がりました。

 

ダーツってこんな面白いし気軽にできるんだよってことをもっと世の中に広めたい

ーーこれまで体験したことは、darts meeee!!!!を創設した経緯にも繋がる経験ですか?

久津間:はい。僕らはたまたま同じダーツバーに通っていたメンバーで、ダーツをきっかけに親しくなりました。それこそ、当時はそれぞれ異なる会社に勤めていました。

加藤:そこでダーツの魅力についての話になったんです。ダーツってこんな面白いし気軽にできるんだよってことをもっと世に広めたいよねって。

久津間:僕らがダーツ情報を発信することで、ダーツファンだけでなく、今までダーツに関わったことのない人や、経験はあるけど始めるきっかけにまで至らない人たちを巻き込みたいと考えています。

加藤:darts meeee!!!!がきっかけでダーツの面白さを知って、ダーツが好きになってくれたら嬉しいです。

久津間:だからこそサイト名が、ダーツを初める初心者や、ダーツファンの方がダーツ情報を求める総合的なダーツメディアになって欲しく、”ダーツ + 俺得な情報(ME)”を合わせ、「darts meeee!!!!」なんです。

加藤:ロゴも「俺得」なイメージのグッドマークと「darts meeee!!!!」の頭文字をとって制作しました。

ーー想いが形となっているサイトなんですね。その想いが今後どのようになってほしいと考えていますか?

久津間:マイダーツを持っている人が10人に1人くらい浸透させたいって思っています。

加藤:競技人口が増えれば、自然と人の目に触れる機会も増えていくと思いますし。ゆくゆくは、子供の憧れのスポーツ選手の中に「ダーツ選手」が出てくるようになることを期待しています。それこそ、学校の部活動にダーツが出てくるようになったら広く世の中に浸透していると思います。

ーーなるほど。darts meeee!!!!はダーツ業界を盛り上げるべく熱い想いを持ったメンバーが立ち上げたメディアサイトなんです

久津間:はい。darts meeee!!!!はダーツの新しい文化の架け橋となるため、ダーツの魅力、ダーツの楽しさを伝え続けていきます。

久津間加藤:darts meeee!!!!をよろしくお願いします。

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