【ダーツの投げ方が悪い?】赤裸々告白。サユリ、めっちゃ○○なんです。【原因分析と対処法】
みなさんこんにちは!
darts meeee!!!!編集部サユリです。
度々記事の中で囁いていた、あの事実を、正式に告白する時がきました。
サユリ、絶不調期突入!!!!(普通につらい)
急 上昇からの急降下
ほんとに急降下!!!!
Rtだけで見てみても明らか!
ピーク時「8.41」を頂点に日々順調に下り続け現在「6.22」(DARTS LIVE)
Rtだけじゃないとよく言いますが、さすがにこれだけ下がればもちろんBULL率なども下がる訳で・・・。
絶頂期だとだいたいBULLに入る感覚が掴めていたのに今ではまっったくわからない!
これっぽっちもわからない!あの感覚どこいったの?くるすの元へお引越しでもしたの!?
というかそもそもあの時の私に何かがのり移っていたの!?
わかります。私だって別にRtにこだわっている訳ではありません。別に下がろうが上がろうが自分の納得のいくダーツができればいいんです。(でもAフラなりたい)
が、その「納得のいくダーツ」ができないのよ!できないの☆YO!
それが1番悔しい・・・。
悔しすぎるし、これ以上目を背けている訳にゃいかんっ!と思ってしまった次第ですので、この前代未聞の絶不調期に立ち向かうことを決意しました。
原因分析
過去を振り返ると、数値としてわかるRtで見た場合こうなります。
成長期→停滞期→絶不調期
成長期から停滞期の間に変更したことは
・グリップ
・投げ方
停滞期から絶不調期の間に起きた変化
・投げる量と頻度が少なくなった
投げる時に感じる違和感
・テイクバックで力む(故にバラバラ)
・グリップが定まらない
原因と考えられること
・成長期から停滞期にかけ投げ方を変更したが、定着する前に投げる量が減り正しい投げ方ができなくなった。
・変更した投げ方に無理があり、力みのない感覚が保てていなかった。
・力み始めていることを自覚していても、即時に改善せず投げ続けたことにより力みが悪化した。
・投げ方が定着できるまでの投げる量の少なさ
対処法
ダーツ経験の浅い私がこれを考え出すのは正直難しい気もします。
実のところを言いますと、ダーツを始めた時からずっと投げ方を教えてくれる方が常にそばにおりました。
だからこそ、おかしくなっている時や違和感を感じた時にすぐに教えを乞い改善することができていたのです。(もはや依存)
しかし、これからは自分で原因を見つけ出し、改善していかなければなりません・・・!(自立心)
対処1
テイクバックが力まないようにグリップから軽く握ることを意識する
対処2
テイクバックのリズムが一定になるように、リズムを唱える
イチニーサーンとか、ほーれっとか、なんでもいいけどなにがいいかな〜
対処3
違和感のないグリップに変更もしくはグリップが一定になるバレルへの変更
やはり新しいバレルを調達か・・・!?第1号のマイダーツを掘り出してみるか!(どこいったっけ・・・)
決意
上記の対処を行うことで、すぐに改善するとは限らないと思います。
まだまだ不調が続く可能性も大いにあります。
しかし!目先の成果のみに固執することなく、これから先の未来を見据えて改善していくことをここに決意します!
ダーツうまくなりたい!ダーツ勝ちたい!Aフラなりたい!(結局)
私の理想は、男子ともバチバチに打ち合えるダーツァーになることです!笑
ハンデなぞいりません!ブルブルいわしますわ!(燃えたぎる闘志)
待ってろよ〜未来の対戦者たち〜〜
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