【ヨシムラバレルズ】金属シャフトの最高峰XTREME(エクストリーム)が選ばれる3つの理由
どうもダーツミー編集部FUMIZOです!
前回ご紹介させて頂いたヨシムラバレルズのバレルBLAST2020をご紹介した記事はご覧になって頂けたでしょうか?
まだ見てないよーって方は是非見てきてください!(笑)
(嘘です。調子に乗りました。お時間ありましたら是非ご覧ください。おねがいします。ぺこぺこ)
そんなこんなで今回もヨシムラバレルズさんのシャフト!!
その名も【EXTREME】をご紹介していきます!
その前に。。この前のある出来事をお話させてください。
前回書いた記事をくるす氏も見たようで
「この前の記事で時計欲しいって言ってたよね。まぁ時計ではないんだけど誕プレまだだしこれあげるよ。」
ってプレゼントを貰ったんです!!
イェーイ! イェーイ! (FUMIZO歓喜の舞)
どこかで見覚えのある上品且つ高級感のある箱を貰いまして。。
開けてみたらなんと。。
エクストリ――――ム!!!
すみません。どうしてもこの出来事を伝えたくて書かせて頂きました。(笑)
はい!というわけで今回もヨシムラバレルズ製造による最高峰のシャフトさっそくXTREMEのご紹介に参ります!
ヨシムラバレルズ シャフト【XTREME】のスペック
素材 | ジュラルミン |
タイプ | スリム |
カラー | レッド/スレートグレー |
長さ | 190 260 330 |
重量 | 1.2 1.3 1.5 |
なにはともあれカッコイイ!!
(FUMIZOはヨシムラバレルズのファンになってしまったようだ。。)
僕はナイロンシャフトかカーボンシャフト使用してきたので今回初めて金属のシャフトに見て触れてみました!
ではではさっそく観察して参ります!レッツゴー!
ベスト・オブ 強度/耐久性
このXTREMEはジュラルミンという素材が採用されています。
ジュラルミンとはアルミに分類され、強度に優れた熱処理型の合成金属です。
とにかく強度が高く。軽い!!という特徴です。
(ふつうに投げてて壊れることが私には想像できません。笑)
唯一無二のフォルム・美しいカラー
ジュラルミン製で且つスリム形状のシャフトは珍しく捜しても多くありません。
更にさらにこの形状のシャフトは他にございません!!
軽くて折れやすいというスリム形状のデメリットを素材と技術により解消されています。
(なんて合理的なんだ…)
し・か・も
金属性のシャフトのほとんどが銀色という特徴を持つ中でこのEXTREMEはレッドとスレートグレーの2種類。
カッコいいメタリックカラーでマイダーツはオシャレでカッコよくありたいというユーザーの期待に応える代物です!
中には「金属製シャフトが良いんだけど、バレルもシャフトも銀で色味がないのが嫌で変えれない…」というオシャレダーツァーもいるかと思います。
このEXTREMEにお任せください。全て解決してくれます。
再現性の高いダーツを実現
ここがEXTREMEの最大の強みです!
このシャフトに感動した点がこの再現性高いダーツの実現ができるという点です。
どういうことか先に答えを教えてしまいます。
ズバリ!!、、、変わることのないセッティング!!!
このシャフト1つでいつものダーツ。いつもの飛びを実現できるのです。
順を追ってこのEXTREMEに隠された秘密をご紹介していきます!
1つ目付属のOリング!
バレルとシャフトの接続部分が緩まないように配慮されたOリングの付属品!
なんとすでに装着されております!
(投げていると緩んでねじって調整することあるある。。それが無くなるのはデカいなぁ。。)
2つ目フライトの抜けなさ!
おそらくヨシムラバルズさんのことだからこだわり作り抜いているんだと思っていましたがなんとその通り。
このEXTREMEはフライトが抜けずらくなるようにシャフトを押し込む切込み部分を深くしフライトのすっぽ抜け防止をしています。
(ダーツあるあるのフライトのすっぽ抜け。ノンストレスで投げられそうだ。。)
3つ目シャンパンリングにフィットする造り!
切込みを深く抜けにくくするだけでなく!
シャンパンリングをつけた場合にフィットするよう予めくぼみがありさ・ら・に固定力を増しています。
(もう二度とフライトを離さない。そんな意気込みが伝わってきます。笑)
体感せよ!!
以上3点により緩まず微かな変化も許さないダーツが完成するのです!
(シャフト1つでこんなに変わるのか…と思ったのが正直な感想です。)
皆さんもダーツを投げていてシャフトが折れた。。フライトが抜ける。。バレルが緩み気になりつつ投げてしまった。。
なーんてことあるのではないでしょうか?
そんな問題を解決してくれる最高峰のシャフトEXTREME。
是非皆さんも手に取って体感してみてください!
シャフトの常識が変わりいつのまにかEXTREMEなしではダーツが投げられない体質になってしまうことでしょう。ひっひっひ
それではまた次回の記事でお会いしましょう!See you next time!
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