ダーツをきっかけで様々な職種の方と交流を持てた
粉物はお好み焼きよりたこ焼き派。
どうも、darts meeee!!!!編集部のくるすです。
ダーツを始めてから今までに沢山の人と交流を持ち、様々な職種の方々と知り合うことができました。
皆さんはどうでしょうか?
自身の職種の範囲では関りを持つことがなかったのでは?っと感じる人に出会っていませんか?
本当にダーツの力、魅力って計り知れないと感じています。
今回の記事は私ごとではありますが、ダーツをきっかけで様々な職種の方と交流を持てたことについて記載していきます。
ダーツをきっかけでこんな職種の方と知り合えた
ぱっと思いつく限りで、僕が今までに出会った職種をざっくり列挙すると、、、
- システムエンジニア・プログラマー
- デザイナー
- 営業
- コンサルティング
- 保育士
- 歯科医師
- 調理師
- ホールスタッフ
- 看護師
- 建築士
- 実業家
- アパレルメーカースタッフ
- 美容師
- アイリスト
- ネイリスト
- 塾講師
- 整備士
- 公務員
- 自衛官
いっぱいありすぎてよくわからなくなってきましが、ざっとこんな感じです。(他にもまだまだありそう。)
勿論、上記にあげた方全てとディーーーープな関係性になった訳ではありませんが、これだけの方々とコミュニケーションを取らせていただきました。
一応僕の職種はシステムエンジニア・プログラマーに属しますが、当職種で従事しているだけではこれらの方々に到底出会わなかったのではないかと想定できます。
また、ダーツをする場で知り合い、ダーツ好きなことから主にダーツの話しをするのですが、時に仕事の話をすることで思わぬ知識を得ることできるのがダーツだと実感しています。
特に交流を持てたと思うタイミング
当たり前とは思いますが、ただただ一人でダーツを黙々と投げていても交流の機会が増えることはありません。
しかし、特に交流が持てたなと感じるタイミングがいくつかあるのでご紹介します。
マッチで対戦をする
自ら対戦のお願いをするのは勿論のこと、お店によっては店員さんからお客さん同士のマッチングを行ってくれることもあります。
そういった機会に相手に関心を示し、質問をいくつか投げるだけでも距離感は縮まり、話しが盛り上がったりするので絶好のチャンスです。
リーグに参加する
リーグに参加することでチームに所属することになるため、自ずと他者を知る機会が増えます。
チーム一丸となって共通のゴールを目指す訳ですから自然とコミュニティーも濃くなっていくのがリーグなのではないかと感じています。
投げ会に参加する
SNS等を見ているとたまーに投げ会を主催され、参加者を募っている方々を見かけます。
少人数規模で行われることが多いと思うので、こういった場に足を運べればより密な交流は取れると思います。
まとめ
いかがだったでしょうか?
振り返って考えてみると、皆さんのダーツ仲間には様々な職種の方々がいらっしゃるはずです!
ダーツの力、ダーツの魅力はとても奥が深いです。
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