【グリップが安定した?】TARGET「RISING SUN 95(ライジングサン95) No.5」のダーツバレルを評価
お好み焼きよりもんじゃ派。
どうも、darts meeee!!!!編集部のくるすです。
GWが終わってしまった!!!(白目)
みなさんGWは楽しく過ごされましたか?
ダーツを投げ込んで過ごした方もいらっしゃることと思います。
僕も適度にダーツを投げて過ごしていました。(アルコール漬け)
さて、今更ではありますが、僕が使っているバレルについて今回はご紹介したいと思います。
昔から村松治樹プロモデルのバレルが好きで、現在はTARGETの「RISING SUN 95(ライジングサン95) No.5」を使っています。
(結構、使い込んでいます。)
基本スペックがこちら!
- 材質 :95%タングステン
- 重量 :21.5g
- バレル全長:42.5mm
- 最大径 :7.8mm
- タイプ :No.5
このバレルに決めたのは2つの理由からです。
- バレルが重い
- グリップ位置が固定される
まず重さですが、バレル単体の重量が21.5gあるので、全てセッティングをすると、かなり重く感じると思います。
よく周りの方に「ダーツ投げさせて」と言われる機会がありますが、みんな口を揃えて”重い”といいます。
ダーツがボードに刺さると、ドスッ!!!っといい音が病み付きとなっています。(笑)
重さがあると、ダーツが飛ぶ、重さを感じれる、ダーツが弾かれにくい、などのメリットもありますよ!
次にグリップ位置です。
これが一番の決め手となった要素です。
写真を見ると分かると思いますが、グリップの場所が窪んでおり、グリップ位置が固定化されます!
こちら「マイクロドットエリア8面により構成」だとか。(ぐぐった)
グリップ位置が固定化されることにより、間違いが減る!つまり、再現性が高まる...はず!!!
悩む要素が一つ解消!!!
素敵。
また、バレルの前方部分は絞り込みされているので、グルーピングが良くなるようにデザインされている気がします。
色も個人的に好きな青色だったり。
使い込み過ぎて、色が落ちていますが、見た目、大事!!!
バレルに悩んでいたら、是非一度手に取ってみてはどうでしょうか。
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