
【ダーツ】初めてのお店で参加するハウストーナメントは楽しかった!!!
布団よりベット派。
どうも、darts meeee!!!!編集部のくるすです。
先日、とあるダーツバーが主催するハウストーナメントに参加してきました!
参加したハウストーナメントは一度もお伺いしたことがないお店。
馴染みのあるお店のハウストーナメントに参加する機会はあるものの、初めてのお店のハウストーナメントに参加って少し抵抗があるのではないでしょうか?
僕もそう思っていたのですが、実際に行ってみると”楽しかった”ので、今回はその時に感じたことをまとめていきたいと思います。
目次
ダーツ仲間がエントリーしていた
初めて参加するお店になるので、当然知らない人ばかりが集まります!
お店に到着してまずやることはエントリーを行うこと!
事前に予約は行なっているので、名前を伝え、お金を払うだけなんですが...
エントリーする際はドキドキしながらお金を握り締めていました。
そして、エントリーを済ませ、そわそわしていると見たことがある人が並んでいるではないですか!!!!!!
ここで僕は自問自答します。
話かけてみたいが、”相手が覚えてくれていなかったら、すこぶる気まずい!"
むしろ、そんな気軽に話かけてもいいものか...?
選択肢として、
A:”適当な話をふっかけるか” or B:”覚えてないふりをするか”
そんな僕はここで「A:”適当な話をふっかけるか”」を選択しました!!!
その結果、
相手も覚えてくれていました!!!(ヨカッタ。。。)
案外、話しかけると覚えてくれている気がします!
〇〇のダーツバーで投げてますよね?◯◯のダーツバーに行かれたことありました?
なんでもいいです。
話かけてしまえばなんとでもなるし、話も膨らんで今後のダーツライフも楽しくなると僕は感じました。
そもそも、話かけられて嫌がる人っていない気がします。(多分)
初めてのお店は冒険心がくすぐられた
初めての店内はトイレの場所すらわかりませんよね!
どこでドリンクを注文するんだろう...
どこでダーツは投げるんだろう...
どこに座ればいいんだろう...
そんな気持ちの中、店内をうろちょろしながら散策するのは楽しかったです。
全てが新しい発見になるので、ドーパミンが分泌されます!
※ドーパミンが分泌されすぎて、鼻息を「ふんっふんっ」していると危ない人認定されるので注意しましょう!
お店によってコンセプトとかあったりするので、自分なりに”気づき”を見つけてみてはいかがでしょうか?
ハウストーナメント時にはオリジナルのメニュー
ハウストーナメントを開催されているお店に行くと、ハウストーナメント限定のオリジナルメニューが出ることがあります!
他店のお店では出ていなかったメニュー等が出ていたりして、結構新鮮です!
また、美味しいご飯が食べれたりすると気分はいいものです。
オリジナルメニューを楽しみにハウストーナメントに参加されるのも楽しみの一つになると感じました!
対戦相手と仲良くなれた
初めて参加するお店のハウストーナメントでは初対戦になる相手が圧倒的に多いです。
馴染みのダーツァー意外と対戦することによって、緊張感はありますが、それがまた楽しい!
中には色々と喋りかけてくれる人がいて、真剣勝負の中でもお互い讃えあったりと、とても楽しくダーツができました。
そういった機会から、試合が終わった後もお話をしたりと”ダーツ仲間”を増やす機会が多く感じます。
ダーツはコミニュケーションの要素が強いので、是非、積極的にお話をしてみてください!
きっと今後のダーツライフがもっと楽しくなるはずです!
対戦待ちには様々なダーツァーと交流
対戦していない時は待ちになってしまうので結構暇だったりします。
お店によっては、ゲーム機などが置いてあったりと暇を潰せるところもありますが、ない場合もあります。
こういった時に、対戦した相手と話してみたりしてください!
”先程は対戦ありがとうございました!”
この一言から結構話が膨らんで、他のダーツァーとも交流を持てたりします。
僕は対戦していないダーツァーとお話しをして過ごしたりと、とても楽しい時間を過ごせました!
ダーツが上手そうなイケメンが居たのでナンパしてみた
ドリンク注文で待っている時、前にいた方がイケメンだったので、声をかけてみました。(注意:僕はそっち系の人ではありません。)
いつもどこで投げている?
レーティングいくつ?などなど...
住んでいる場所が近かったり、良く投げに行くダーツバーにも何度か来ていたりと、思わぬ内容で会話も弾みました。
ちなみにイケメンはダーツがお上手な感じでした。ちきしょうっっつ
まとめ
初めてのお店でハウストーナメントに参加することは、行ってしまえばどうにでもなりますし、凄く楽しかったです!
もし不安でしたら、2名でエントリーするのもいいと思います。
老若男女楽しめるダーツライフをもっと楽しく過ごすきっかけになれたら幸いです!!!
また、darts meeee!!!!見ています、darts meeee!!!!で取材してくださいとお声掛けいただくこともありました!
読者の皆様、いつもご覧いただき、ありがとうございます!!!!!
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