やはりダーツの練習量は上達に必要不可欠要素
スマートフォンは基本バイブ設定より音有り設定派!
どうも、darts meeee!!!!編集部のくるすです。
※当記事はあくまでも個人的な考えとなります。
今回の記事は『ダーツの練習量は上達には必要不可欠だ!!!!』って内容です。
人によっては、
練習する量より質だ!
理論が大事だ!
様々なご意見があるかと思います。
こういった意見や内容を見たり、聞いたりしますが、僕は全てが正解と考えています。
ただ、投げる量も絶対的に必要であると考えており、『投げる量=投げる時間』をいかに捻出することができるかってことが根幹であると思っています。
この投げる量や投げる時間を言い換えれば上達するためへの”努力”です。
僕は天才ではございません。
誰かより上達するには圧倒的な時間をダーツの練習といった時間へ投資する必要があるのです。
なぜダーツの練習量が上達に必要なのか
俯瞰して考えたりすると当たり前のことのようにも思えますが、ダーツの練習量が上達へ繋がるのは間違いないでしょう。
ダーツに限らず、お箸の持ち方、野球、サッカー、スマートフォンのフリック、パソコンのブラインドタッチ。
皆さんの過去の練習量、時間の投資が今のレベルへと昇格されています。
そして現状のレベルから更なる上達を目指す場合、現在の自分を変えないといけません。
変えるということは変化を起こすことです。
人を変えるのも自身を変えるのも時間掛かりますよね?
自身の短所でいいです。
理論や質ですぐ治りますか?
僕は無理です!!!
極端かもしれませんし、ダーツと自身の短所ではカテゴリーが異なるかもしれませんが、ダーツで考えるとすれば、皆さんにもダーツにおける癖というものがあるはずです。
この癖はなかなか治りませんよね?
わかっていてもやってしまう、そしてまた意識する。
こんな経験はないでしょうか?
これは理論は分かっているのに・・・って状態ですよね。
理論と質による反復練習で時間を作ることによって初めて自身にセットされ血肉に変わります。
あの人より上手くなりたいならその人以上の練習量=時間が必要
人によって成長スピードが違うのは勿論のことですが、基本的には負けたくない人より2倍の時間を練習に費やさないといけません。
例えば自身が2人いたとしましょう。
ここではくるすAとくるすBです。
くるすAとくるすBは同じ理論を持っており、同等の質で練習しますが、くるすAはくるすB以上にダーツの練習に時間を割り当てています。
一年間でくるすAはレーティング10になりましたが、くるすBはきっとレーティング7〜8くらいの差は出るんじゃないでしょうか。
天才ではないので誰かに勝には人以上の練習量といった努力で上回る必要があります。
まとめ
こんな感じで練習量について書き連ねましたが、とりあえず闇雲に投げまくるって考えもNGとは思いますけどね。
段階を得て、理論と質を組み合わせて上達のスピードを更に向上していきましょう!!!
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