
こんなのなかった!バレルの重量と長さをバランス調節できるD.CRAFT EXTENSION(エクステンション)
みなさんこんにちは!
darts meeee!!!!編集部サユリです。
みなさんはこんなことを思ったことはありませんか?
「今のバレルのままでもう少し重くしたい」
「今のバレルのままでもう少し長くしたい」
バレルの話をしているとこんな話をよく耳にします。
バレル・シャフト・フライトと様々な種類がある中で、自分の理想のバレルに出会うのってなかなか難しいですよね。
”ここのちょっとが”とか”ここだけああであれば”なんて思うのは、ダーツにのめり込む皆さまなら仕方のないことなのかもしれません。
しかし、その”ちょっと”の希望を実現できる便利なアイテムがあるんです!
今回はそのアイテムの使い方や魅力、おすすめの方法などをご紹介していきます!
目次
バレルを変えないで変化をもたらすEXTENSION(エクステンション)とは?
EXTENSION(エクステンション)とは、「拡張」を意味します。
その名の通り、ダーツにおけるエクステンションとは”バレルの拡張”をすることでバランス調節できるダーツアクセサリの一種です。今現在使用しているバレルに直接手を加える訳ではなく、セッティングにプラスすることにより重くしたり長くしたりといった効果を生み出すことが可能です。
似たようなダーツアクセサリーに「ウェイトボール」というものがありますが、エクステンションと違い長さはそのままで重量をプラスするタイプのものです。
D.CRAFT EXTENSIONはダーツ業界最大級のバランス調節アイテム
D.CRAFTから発売されているエクステンション最大の特徴は、バレル前後どちらかに装着することによりダーツの”長さ”と”重さ”に変化を加えられるということです。
また、他のバランス調節アイテムと異なり数値の大きさに特徴があります。
8mmの長さに2.2gという重量がプラスされ、現在のセッティングをより変化させることに長けています。
D.CRAFT EXTENSIONの装着例
では実際にD.CRAFTのエクステンションの実装例を紹介します。
2BAタイプなので幅広いダーツに対応しており、ストレートバレル・トルピードバレルどちらに装着することも可能となります。
また、バレルの前後どちらに装着しても使用することができるので、重心をどちらに置きたいか個人の好みに合わせることができます。
エクステンション ストレートバレル装着例
実際にエクステンションを装着した例となります。
ー装着したバレル情報ー
バレル重量 | 22g |
バレル全長 | 50mm |
最大径 | 6.7mm |
バレル後方に装着
バレル前方に装着
エクステンション トルピードバレル装着例
ー装着したバレル情報ー
バレル重量 | 15.5g |
バレル全長 | 40mm |
最大径 | 7.0mm |
バレル後方に装着
バレル前方に装着
D.CRAFT EXTENSIONの装着による重心の違い
次に、装着した時の重心位置の変化を紹介します。
エクステンション ストレートバレル装着例
装着前
バレル後方に装着
バレル前方に装着
エクステンション トルピードバレル装着例
装着前
バレル後方に装着
バレル前方に装着
D.CRAFT EXTENSIONの実装による飛びの違い
私個人的な感想になりますが、ぜひ参考にしてみてください。
グリップ位置は普段の場所と変えないで投げてみました。
サユリ基本のグリップと投げ方
バレル後方を親指と人差し指の2本でダーツを支え、中指でチップ部分を軽く触れるようにグリップ
手首の返しを使い親指の腹と人差し指の第二関節からダーツを押し出すようにダーツを投げる
エクステンション ストレートバレル装着による飛びの違い
バレル後方を持ち中指でチップに触れてグリップ位置を決めるので、エクステンションを前に装着すると違和感がありました。
前に装着すると重心がやや前に移動するので力の乗せ方が難しい印象です。
元々が重いバレルだという影響が大きいかもしれませんが、しっかりとリリースをしないと飛んでいかないです。力のある男性ですとしっかりと飛ばすことが出来そうです。
逆に、エクステンションを後ろに実装すると、よりダーツの重みを感じリリース中にバレル後方からプラスで一押しを感じられ、ダーツに力が乗せやすい印象です。
元々が長めのストレートバレルだったことにより、装着による見た目の違和感はまったく感じませんでした。
エクステンション トルピードバレル装着による飛びの違い
今回使用したトルピードバレルはグリップ部分にテーパーがありグリップが容易に決まります。
ストレートバレルと違い、グリップ部分の微調節は難しいですが重心がわかりやすく扱いやすいので前後にエクステンションを装着しても扱いに困難ということはないです。
15.5gと非常に軽いバレルのため、重量を足すことで重みを感じやすくなりました。
形状の違いにより、重心の感じ方が人差し指あたりにしっかりとあるため私はエクステンションを前方に装着した方がいい感覚で飛ばすことができると感じました。軽い振りでも盤面への吸い込み具合がよく”ターン”といい音が響きます。
後方に装着した場合は重心がやや後ろになるので重みを感じることが難しく、上手く力を乗せるにはある程度投げ込む必要がありそうです。トルピードバレルでも後ろ重心が好みだという方にはちょうど良いかもしれません。
D.CRAFT EXTENSIONおすすめのセッティング
エクステンション ストレートバレルのおすすめセッティング
バレル後方への装着をおすすめします。
エクステンション トルピードバレルのおすすめセッティング
バレル前方への装着をおすすめします。
D.CRAFT EXTENSION製品概要
TYPE1、TYPE2共通 | |
素材 | 70%タングステン |
単体重量 | 2.2g |
全長 | 8mm |
最大径 | 5.8mm |
内容 | 3個 |
TYPEの違い
D.CRAFTのエクステンションには2タイプ存在し、それぞれカット部分が異なります。
TYPE1はリングカットを均等に配置した標準的なデザインです。
一方TYPE2は太めのリングカットと細めのリングカットがシンメトリーに刻まれております。
重さや長さは同一のため、ご自身の好みに合わせてTYPE1かTYPE2をお選びください。
写真左TYPE1、写真右TYPE2
TYPE1
TYPE2
まとめ
いかがでしたか?
普段自分のバレルに長さや重量をプラスすることはあまり考えませんが、バレルを変えるとなるとやや抵抗がある方で変化を望んでいる方などエクステンションを試してみていただきたいです。
重心の違いや、その日の飛びによって変化を加えたりなど柔軟に対応してくれるのがとても魅力的ですね。
気になるD.CRAFTのEXTENSIONの情報はこちらからご確認ください!
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