【Aフラが語る】ダーツをする時(投げる時)に意識している3つのポイント!
旅行は海外とか国外とか決めれないので、どっちも派。
どうも、darts meeee!!!!編集部のくるすです。
ダーツライブのAフラは数ヶ月でなれる人もいれば数年の月日でなれる人もいたりで人それぞれですよね。
個人的にですが、鬼のように投げ込んで、自分の身体に適した投げ方を見つけた人は短い期間で”Aフラ”に到達しているのかなと感じています。
人それぞれ身体の作りは違いますからね。
僕の前髪は癖がありますし。(とても気になる。)
昔はプロとかのフォームを真似をして、自分の身体に適してなかったことから腰などを痛めたりしました。
投げ方は参考程度に色々な人の意見を取り入れ、試し、総合的に判断して自分に適したものをみつければいいと思ってます。
そこで、今回は僕がダーツを投げる際にいつも意識している3つのポイントについてご紹介したいと思います。
参考にしていただければ幸いです。
初心者の方はこちらの記事を参考にしてください。
縦のラインを腕で合わせる
セットアップ時にはターゲットに対して縦のラインを腕で合わせます。
上記の画像では分かりやすくするためにダーツボードに近づいていますが、「20・ブル・3」に合わせており、この状態のままスローラインに戻るイメージです。
ブルを狙う際はいつも「20・ブル・3」の縦ラインに合わせ、腕を合わせています。
クリケットなどで20Tを狙う際も同じです。
ターゲットに対して縦のラインを腕で合わせることにより、再現性を高めています。
目線の先
ブルに合わせた時の目線になります。
わかりますでしょうか?
目線の先にはダーツ、そしてブルが直線上になっています!(ブルが若干見えるはず!)
これはブルに対して高さを合わせるためです。
勿論、20Tや19Tなどを狙う際は目線がターゲットに向くので、その場合もダーツと直線上になります。
全力でダーツを楽しむ!
本質です。
ダーツが飛ばない、昨日と比べて調子悪い、ブルに入らない、レーティングが下がった、トリプルに...
しょうがない!!!
人は機械ではないので、そんな日もあります。
ネガティブにダーツをしてても、質の良い練習もできないでしょう。
ダーツが好きです。
ダーツが楽しいです。
こういった気持ちや思いがあるときは、モチベも高いです。
まとめ
細かいことを言えばもう少しポイントがあったりするのですが、一番意識していることはこの3つです。
ダーツの向き合い方やノウハウは人それぞれだと思うので、色々試してみるのがいいでしょう!
参考になれば幸いです。
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